事例紹介 国保連合会さま向け医療情報提供分析システム
M県国保連合会さまで開発された情報系システム
新共電システム等の標準システムから一次加工したデータを取り込み、標準システムでは出力できなかった各種帳票の出力、グラフの出力を簡単に行うことができます。
課題と問題点
お客さまが抱えていた問題・課題
- 既存システムの仕様(クライアントサーバー方式:シンクライアント)の都合上、個別のアプリケーションを利用せず、Webブラウザベースで動作するシステムを構築する。
お客さまのご要望
- 現状機能及び追加機能をWeb化したい。
国保連合会さま向け医療情報提供分析システムのご提案
システム概要
国保連合会さま向け医療情報提供分析システム
- M県国保連合会さまで開発された情報系システムで、新共電システム等の標準システムから一次加工したデータを取り込み、標準システムでは出力できなかった各種帳票の出力、グラフの出力を簡単に行うことができます。
- また、各保険者さまへのファイル公開機能も有しているので、各保険者さまへの電子ファイルの提供がこれまでより容易に行うことができます。
- Web形式のシステムなので、特別なソフトをインストールすることなく、ネットワークに接続された連合会さまや保険者さまの端末からログインして使用することができます。
導入システムの詳細
| カテゴリー(機能分類) | 公共ソリューション(医療情報) |
|---|---|
| 構築期間 | 2カ月間 |
| 開発言語 | C# |
| 導入規模詳細 |
APサーバー:1台
DBサーバー:1台 クライアント端末:50台 |
| 工程 |
今回の工程はチェック部分です
|
導入の効果とポイント
医療保険業務システム 総合サービスの導入の効果
- 多彩な帳票出力
標準システムでは提供されていない60種類以上の多彩な帳票・グラフが出力できます。各種検索条件の設定により指定したデータのみを出力することが可能です。 - 見やすいグラフ出力
グラフはカラーで色分けされ、見やすくデザインされています。 - 出力データの二次加工が容易
画面表示した帳票はPDFファイル、CSVファイルとして端末上にダウンロードできます。ダウンロードしたCSVファイルはExcelにより自由に二次加工できます。 - 容易な操作インターフェース
統一されたインターフェースでどの帳票も同様な操作で出力できます。 Webブラウザー(Internet Explorer)のみで動作しますので、端末毎のプログラムのインストールは不要です。 - アクセス制御によるセキュリティ対応
6種類のアクセス権限の機能を有しており、ユーザー毎に適切な権限を設定することにより、データの参照範囲を制限することが可能です。 - 後期高齢者医療への対応
後期高齢者医療にも対応し、同様のインターフェースで広域連合さまとの共同利用も可能です。
システムのポイント
- C#と使用し、グラフ、帳票表示のためのインターフェースを実装。
- 疾病区分の集計をICD10を使用し簡易にできる。
- ※ ICD10 : 世界保健機構(WHO)の設定した国際疾病分類の第10版
- ※ Excel®、Internet Explorer®は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。


