事例紹介 営業統合支援システムの構築
営業活動情報の一元管理・経営層へのタイムリーな情報提供など営業活動を総合的に支援
ソリューション営業案件の多面的な収支把握・管理を行うことにより、収支分析力を強化し、収益を拡大するとともに収支を改善しました。
課題と問題点
お客さまが抱えていた問題・課題
- 請求、支払、稼働、旅費を含んだ月次での正確な実態収支管理が行えていない。
- 顧客毎の計画案件策定から実績管理までの進捗管理が行えていない。
お客さまのご要望
- 顧客情報とソリューション営業活動を一元管理し、リアルタイムな情報の収集と提供を実現したい。
営業統合支援システムの構築のご提案
システム概要
営業統合支援システム
- ソリューション営業案件の多面的な収支把握・管理を行うことにより、収支分析力を強化し、収益を拡大するとともに収支を改善。
- 顧客情報とソリューション営業活動情報の一元管理とタイムリーな情報出力を可能とし、経営意思判断の迅速化に寄与。
- 本システムを軸とした業務プロセスの実践により、ソリューション業務フローの標準化と質的向上を図り、プロジェクト管理機能等の業務の効率化を促進。
導入システムの詳細
| カテゴリー(機能分類) | 業務ソリューション(営業支援) |
|---|---|
| 構築期間 | 18カ月間 |
| 開発言語 | Java、JavaScript、PL/SQL |
| 導入規模詳細 |
DBサーバー:OracleRAC×3台(後方にストレージ構成) DBサーバー:3台 APサーバー:2台 Webサーバー:2台 FTPサーバー:1台 その他管理用サーバー:6台 利用者:約7000人 |
| 工程 |
今回の工程はチェック部分です
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導入の効果とポイント
営業統合支援システムの導入の効果
- 顧客別案件別のリアルタイムな進捗管理
顧客毎に計画した案件の提案~受注までの進捗管理を関係者のみならず、経営層へのリアルタイムな情報共有ツールとしても活用できるようになりました。 - 案件毎の実態収支管理
案件毎に掛かる稼働、旅費、共通管理費等を把握できるようになりました。
システムのポイント
- 社内経理システム、設備管理系システムとのデータ連携(システム連携)により、データのリアルタイム性の向上を実現しました。
- 大規模なシステムでありながら、細部までユーザーニーズに合わせた作りを意識しました。
例えば、Webからのダウンロード形式(ファイル形式、表示形式)の多様化への対応およびダウンロードの安全性・処理速度を考慮したロジックの工夫(リモートバッチ機能の併用)などが挙げられます。


